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2019/6/8&9の2日間のライフデザイン合宿に参加いただきましたTさん(男性)からのご感想です。
広田さま お世話になります。
先日は合宿の開催ありがとうございました。
今年の七赤金星は自己変革と大きな目標設定をすることが大事で、
特に自己変革の部分に気付けたのは大きな収穫でした。
対人への恥ずかしさや慎重すぎる計画性など、
そのリミッターを外した自身の成長が楽しみです。
何のためにという軸の部分ができたので、あとはやるだけ。
とりあえず収入面は会社の社長の給料を設定しましたが、
それ以外のウィッシュリストも何となくできる気しかしていないのでわくわくしています。
妻としても、たった10万円で私の対応が変われば爆安だったのではないでしょうか。
帰宅して話したら「このままだと単なる偏屈爺になると思っていた」と言われました。
私はただ、自分に正直になるのが恥ずかしかっただけなんです。変わります。
まずは5年を必死にやろうと思っています。お金も稼ぎます。
広田さん、参加された皆様のおかげです。二日間ありがとうございました。
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2019/6/8&9の2日間のライフデザイン合宿に参加いただきましたKさん(男性)からのご感想です。
合宿お疲れ様でした。
去年と今年で2回続けて参加をさせていただきましたが、
去年との自分を比べると場の慣れなのか
それとも自分が去年の合宿からosの書き換えがされているのか
少し肩の力が抜けていて去年よりも遥かに多くのwant list や夢が溢れ出てきました。
自分はこんなにも やりたいことや手に入れたい物があったのかと再確認できましたし
10年計画では書き込むことがあり過ぎて色づけしたらカラフルになり
自分の未来は華やかになりそうだ、 と一人でニヤニヤしていました。
後はその夢とwantをどう自分でたぐり寄せるか考えていきます。
手帳作りでは合宿中に完成し自分の教科書になる素晴らしいものが出来上がりました。
合宿に参加しなければ 一生出会うことが無かったであろう
もう一人の自分を抽出し形に留められることができ
満足なんてものでは 言い表せられないぐらい最高の合宿でした。
本当に有難う御座いました。
上質な時間とその時間を 共有出来た同士達と出会え
苦しくもありましたが とても楽しかったです。
合宿開催本当に有難う御座いました!
最後に自分の安定を求める席選びと発言の無さ
ご指摘頂いてから気づく自分を変えていきます。
すみませんでした。
合宿のことを毎日感じられるようにと
今か今かと楽しみに待っています。
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2019/6/8&9の2日間のライフデザイン合宿に参加いただきましたUさん(男性)からのご感想です。
いつもお世話になっております、Uです。
この度は、「ライフデザイン合宿」お疲れ様でございました。
お忙しい中、ご開催いただき本当にありがとうございました。
また、合宿の前後のイベントもご開催いただきありがとうございま
長文大変恐縮ですが、下記に合宿の感想を書かせて頂きました。
お時間ある時に、ご覧いただけますと幸いです。
何卒宜しくお願い申し上げます。
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ライフデザイン合宿の感想
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健美家コラムの最初にある
「計画書やリストを作ることは、何よりも大切な仕事」
「あくまで大切なのは【 作成すること 】であり、それを毎日眺めること」
ずっと、どういう事なのだろうと興味がありました。
私は計画を立てるのも苦手、計画通りにやるのも苦手
リストの作成などした事がありません。
スケジュールは「Googleカレンダー」で管理し
手帳を持った事もありません。
メモも、手書きでなく、iPhoneの「メモアプリ」で
記録するデジタル人間でした。
そんな自分が、なぜ、こんなにもアナログな
事に興味を持ったのか、最初は自分でもわかりませんでした。
が、コラムを読み、広田さんの放談会で直接お話を
聞いていくうちに、自分に不足している部分を
自分自身なんとなく感じて、興味を持ったのだと思いました。
いざ興味を持っても、やった事もない、やり方もわからない、
自分では到底できない状態です。
そこで、是非やり方を習得したいと思い、合宿に参加させて頂きま
また、必ずこの2日間で何か結果を持って帰ろうと心に誓いました
その為には入念な準備が必要なので、
事前に出された宿題をこなし、手帳も購入していきました。
合宿が始まり、ワークの時間、いざ与えられたお題をやってみると
何も考えが出てこない自分にビックリしました。
事前準備をしていたので、ワークの時間は楽勝かなと軽い気持ちで
自分が情けなくなりました。
この情けなさは、事前準備をしている時にも感じました。
人の名前、欲しいものなど、ぜんぜん数が出ないのです。
自分は全く「自分自身」が解っていない。。
恐ろしい事実を突きつけられました。
衝撃の事実です。
2019年に入り、
この事実を知る為に、色々とモガいていたのかと確信しました。
いかに、自分が何も意識せずに生きてきたのか、
何も目的を持たず未来を見据えているのか、
丸裸にされたようで、とても恥ずかしかったです。
そんな中でも、ワークを続け、
なんとか1日目の終わりまでには
〇〇〇〇を1つ形にできて満足しました。
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■1日目のまとめ(箇条書き)
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写真が命
写真があれば何でも作れる
いかに自分が好きな写真を手に入れるか
言葉よりも写真、イメージが1番、脳に入りやすい
色んな角度から刺激を与えないと変わらない
頭で覚えようとしても、日頃の忙しさに忘れてしまう
手帳を常に見返すことで、自分に定着、洗脳する
写真にコメントをつける
BEST1〜3を徹底的に見直す
〇〇〇〇は、8個の項目を挙げる強制力がキーである
箇条書きだと、数にバラツキが出る
慣れてくれば、頭の中で〇〇〇〇を使いこなせるようになる
まずは、〇〇〇〇に慣れること
WANT LISTを躊躇なく作り出すこと
手帳を作ることで一生の財産になる
雑音が入ってこないように、likeで埋め尽くす
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続いて
2日目に入り、雑誌の切り抜き作業をしている最中に、
その変化は起きました。
私は旅行が好きなので、旅行雑誌を買い、
写真の切り抜きをしていました。
しかし、テンションを上げるための作業が、
逆にどんどん下がっていってしまったのです。
「なんだか旅行に逃げている気がする、
俺はこんな事をしている場合か。」
「もっと自分を高める事、
それに関連する写真を貼って、自分を高めたい。」
今までの自分に冷めてしまったのです。
また、ちょうどその時に広田さんがお話をしてくれました。
アイスバーグのお話です。
「見えない下の部分には多大な努力がある」
いかに自分が、スゴイ人のいい部分、一部分しか見ていないのか、
ハッとさせられました。
この強烈なシュートにより私の壁が壊され、
1日目に完成した〇〇〇〇を見ても、
満足できなくなっていました。
むしろ、考えが甘かったと寂しい気持ちになり
その後は、作業をやろうとも、ほぼ手につきません。
そこから新しい何かを考えるのには時間が残っていませんでした。
合宿終了後のこの1ヶ月で、
必ず満足した〇〇〇〇を形にしたいと思います。
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■2日目のまとめ(箇条書き)
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できるけどやらない事リスト
結果の出ている人を分析すると、
ある決断をしている時に捨てている
お金や他人を動かす
自分が動いた方がラクだが、それをやっている限り伸びない
ボールを動かす方が早い
捨てる、痛みを伴う
ハングリー、不安、不満あるからこそエネルギー出る
海外行くとわかる
日本人が海外に出稼ぎに行く時代の到来
過激な表現、だから、突き刺さる
成長しない、現状維持は、相対的に下がる
自分がのんびりしようともできない時代
ボーダレス
アジア、アフリカが伸びている
日本は上がるか、下がるかわからないが、
下がってから準備するのでは遅すぎる。何も出来ない
そういう不安が、原動力
不動産あるうちに自分に投資
情報格差の縮小
平和ボケ
自分を高めないと生き残れない
地道に情報を探していく
手帳を通して自分と対話する
苦しい時こそ出会える
まだまだ甘い
アイスバーグ
散らかっている情報を手帳に集約
言ってる事が度々違うのは
走っているスピードが違うから
毎日離陸しようとやっていた
今までと同じ考え方をしていては
同じアイデアしか出ない
同じ所をグルグル
自分の考えの中でグルグルしちゃう
意識改革
高い目標設定で集中する
あり得ないレベル
結果は目標の下になってしまう
焦らず自問自答
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その他、教えに気づけた事
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・タクシーでの現金支払いとお釣り
・HARLEMからの帰りのタクシーでの話
・バフェットの写真を選ぶのにかけた時間
・朝、私が買ったコーヒーを冷たく感じるワケ
・同じところをグルグル回っている自分
・〇〇〇〇の出来事
ダイレクトにズバッと言う時もあれば、
遠回しに言ったり
考えさせて、自身に気づかせるように言ったり、
あえて嫌われ役になったり
そういえば、こんなの言っていたな・・・
で溢れています。
そんな話術の使い手は、本当に初めて会いました。
お会いする度に、スゴイ人だなと純粋に思います。
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合宿前後のイベントについて
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広田さんや皆さんと、
・高層階のレストランに行けた
・渋谷の街を歩いた
・お茶カフェに行けた
・HARLEMに行けた
・もんじゃに行けた
・〇〇〇〇に行けた
・時間を過ごせた
・お話できた
とても楽しかったし、自分1人では絶対に行かない所ばかり。
通常できない、非日常であり、
もう2度と体験できない、良い思い出になりました。
ありがとうございました。
この年齢になって、こんなに強烈な思い出として
残ることは、約12年ぶりの出来事です。
特に残っているのが、新宿の「〇〇〇〇 」です。
〇〇さん、カッコイイです。
また、来ているお客さんもカッコイイ大人の世界。
このようなカッコイイ人達や、カッコイイ空間があるのかと感動し
(視覚)〇〇さん、カッコイイ人々、モノ、ディスプレイ、ファッ
(聴覚)〇〇さん、お客さんのトーク
(嗅覚)葉巻のニオイ、ハイボール
(触覚)限られた空間での、〇〇さんや他のお客さんとの距離感
(味覚)ハイボール
・・・こんなに上質で美味しいハイボールは飲んだ事がありません
このように五感全てが刺激され、強烈にその状況を覚えています。
こういう体験をして、世界を広げていくのかと感じました。
また〇〇さんのカッコ良さ、素敵な立ち振る舞いに
とても興味が湧き、この方の作品(生き様)を読んでみたいと心か
私は読むのが遅いので、読み終わるのが
いつになるかわかりませんが、
〇〇さんの作品に触れたいと思います。
解散後、帰る電車の中、帰宅後、寝る前、翌朝
ずっと、「〇〇〇〇 」での
出来事を考えていました。
「そもそも自分は行くべきでは無かったのでは」
「ファンでも何でも無いのにサインを貰うべきでは無かったのでは
「お店が狭く、混んでいるとわかった時点で、自分は帰るべきだっ
「広田さんを怒らせてしまった、どうしよう」
とても暗く悲しい気持ちになりました。
でも、この出来事が、本当に自分の探している答えを導き出してく
広田さん、ジムさんがその役割を果たしてくれたのです。
詳しくは述べませんが、
私にとって、とても大きな大きな気づきを得られました。
これは長年の悩みの解決にも繋がりました。
ですので、広田さんにも色々とお考え、想い、お怒りもあるかと思
私自身は「〇〇〇〇」に行く事ができて本当に良かったです。
おかげで自分革命が起きました。
自分にとっては、合宿後のイベントまで終わって、
ようやく合宿が完成したと思いました。
「映画のメーキングDVD特典にこそ価値がある」
まさにそんな気がしました。
そういった点と点が、どんどん、繋がってきている感じがします。
今はとても良いテンションになり、この感想を書かせて頂いていま
このスピードを緩めず、
次の1ヶ月は集中して自分と対話(自問自答)したいと思います。
私にとって激動の凝縮された3日間でした。
お忙しい中、このような機会をくださり
本当に本当にありがとうございました。
心より御礼申し上げます。
追伸
セミナー前後のイベントで
広田さんに色々とお支払い頂いたお金について、
どうしたら良いか、色々と悩み考えました。
結果、大変失礼かと思いましたが、
先にお金を振込みさせて頂きました。
(待っていても、請求はして下さらないと思ったのと、
これ以上自分がクレクレになりたくないと思ったからです)
私が得られた経験、体験と
広田さんが消費した貴重なお時間とお金からすれば不足かもしれま
もし金額不足でしたら、再度振込みさせて頂きたいので
大変恐縮ですが、ご連絡頂けますと幸いです。
またこれに懲りず、機会ございましたら
お会いさせて頂ける日を楽しみにしております。
その時は、「ずいぶん変わった」と驚いて頂けるよう
恥ずかしくない自分を目指して頑張ります。
最後まで、本当にありがとうございました。
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2019/6/8&9の2日間のライフデザイン合宿に参加いただきましたSさん(女性)からのご感想です。
広田さんへ
週末の貴重なお時間で合宿を企画開催してくださり、
本当にありがとうございました。
単純な言葉になってしまって、
うまく伝えられず申し訳ないのですが…
『合宿がきっかけで10年、20年先の未来が変わってしまった』
そんな気がしています。
そして2日間かけて、
魂を入れた手帳はすっかり愛着が湧いて,
早速持ち歩いています。
開催日のページを開いて、思い出すたびに
「この手帳を成長させよう」と自然にやる気がわいてくるので、
この合宿で得られたものは大きいと思います。
この手帳がどんどん成長したら、
きっとすごい宝物になりますね!
まずは今年いっぱい,
手をかけて成長させたら、
年末にどんな視点で開催日の記録を眺めることになるのかなと楽しく想像しています。
いろんなお題を考える中で、
「こんなに自分のことが自分にも分からないなんて!」
というのがある意味ショックでした。
過去の記憶も、手帳やSNSがなければほとんど思い出せない状態で…
毎日忙しく活動していると思っていたのが、
ただ流されていただけだと知り、情けなくなったほど。
こんなにいろんなことを毎日忘れ去っていくのですね。
意識しなければ、
ただ時間の流れに流されるばかり…気がつけば年を重ねている。
そんな恐怖感を覚えました。
こうして、気付いただけでも大きな成長でしたし、
毎日の過ごし方も変わってきそうです。
自分の中でサボっていた感性に刺激を与えたことで、
アンテナが動き出している気がします。
何をキャッチしていくのか自分でもよくわかりませんが、
まずは受信してログを残すことで、
面白い結果が得られるのかなと思います。
今までの固定概念を覆す、
広田さんの言葉の数々に、
いかに狭い視点で世界を見ていたのかと。
いい年になって、
まだ全然知らない世界がたくさんあるのだというカルチャーショックを受けました。
人生が終わるまでに、
どこまで探索できるのかワクワクしています。
会場でも話題になりましたが、
ここまで集中して取り組めたのも同じ志の人たちとお互いに時間を共有できたのが大きいですね。
みんな、戦友のような気持ちです。
一人では頑張りきれなかったでしょうし、
広田さんもそれをわかっていて場を作ってくださったことにも感謝です。
これまでは、
自分自身どこか『普通の人』であることを手放しきれなくて、
中途半端なことになっていましたが、
広田さんのストイックさに触れ、
そして合宿までして手帳を書いている自分を俯瞰して見たら、
『十分変わり者』じゃないかと。
考え方を切り替える時がきたというか、
『変わり者』になることを受け入れ、
認める準備ができたようです。
これもまた、一つの転機ですね。
2日間の合宿を通じて、
ゆっくり自分に向き合えて良かったです。
合宿開催日をスタートとして、
これからの変化を楽しみたいと思います。
追伸:
最後の最後で、広田さんの聖地を穢してしまったことだけが後悔です。
帰りの道中に単行本を読み、
○○さんがいかにすごい方なのか(超部分的とはいえ)少し理解できました。
語彙力が、圧巻の一言です。
(そういえば、書籍代すらも払わぬままで失礼しました。
サインまで頂いた本ですし、少しばかりお振込しますので、受け取ってくださいませ)
2019/3/31「10,000hours」にご参加のNさんのご感想
2019/3/31「10,000hours」にご参加いただきましたNさんからのご感想です。
昨日もありがとうございました。
毎回のことですが、また自分の世界が広がりました。
もっとスピードを上げて本気で結果を出さなければ、
本当に時間だけが過ぎてしまうと改めて危機感を覚えました。
正直最後の方は頭が回らず、帰宅してからものすごく疲労感に襲われましたが、
この刺激は自分にとって本当に有意義なものだと改めて思います。
私は時間は長くても、広田さんのお話に加えて皆さんからの質問が新鮮でしたので、1日セミナーはとてもありがたく思います。
「自分に正しい問いができているのか?」
「一年経っても何もしていなかった、これが一番怖い」
「自分の武器がみつかったらやることがシンプルになる」
「やること決めたら細分化して小さな日本一になる」
「ギャングスタラップは好きではなかった。勝てる場所がここだった」
「商品と地域で7割」
「究極は隣の家を買って家賃1億」
今回特に心に突き刺さった言葉です。
何度も振り返り、自分の考えを重ねて血肉にしていきたいと思います。
また次回もよろしくお願いいたします。