walk on the blue ocean.

book,music,movie&investment

9月合宿にご参加いただいたアートさんからのご感想。

9月合宿にご参加いただきましたアートさんからのご感想です。

 

言葉を感じる力、

言葉への感性が、

とても豊かな方だなと

僕は合宿の時に思いました。

 

(アーティスト風な感じがしたので

勝手にアートさんと。)

 

 

僕も、

自分が参加者としてセミナーや合宿に行く時には、

 

講師の方が、

自分のオリジナルの言葉を持っている方のところへ行って、

 

講師の方の言葉を、

BGM代わりにして講義内容とは全く関係ない

自分の課題に取り組んでいたりします。

 

ですから僕も参加者の方に

僕がしてきた経験と

そこから得た言葉を

どれだけお渡しできるかということにこだわっています。

 

アートさん、

ご自分が好きな言葉を集めて

そこから

ご自分の世界を作り上げ

ご自分の投資スタイルを持ち

一点突破で数年後の「達成」を実現してください。

 

ご感想をどうもありがとうございました。

 

 

今回は合宿に参加させていただき、ありがとうございました。


健美家コラムを見ていて

是非お会いしたいと思っていた広田さんか
直接たくさんの言葉をいただけたことが大きかったです。


印象に残っているのは
・一点突破
・ 極度集中
・ Now or Never
・ 逆算思考
・ 使う言葉がその人の全て
・ 全てに勝たないで負けるとこは負ける


このような言葉が出てくるのは、
自己投資を徹底的に惜しみなくすることで
(映画、音楽、読書、マンガ、テレビ)
自分の感性、価値観が出来上がっているのかと思いました。


だからこそ他の不動産投資家とは違う考え、違うやり方で
ブルーオーシャンを歩くことができるのだと納得しました。


私ももっと自己投資にお金を費やして
自分の感性を磨いていこうと決めました。

 


あとは、

合宿の中で学んだ手帳とノートの使い方、
自分を日々奮い立たせてくれるような手帳、ノート
考えたこと、思いついたこと、好きな言葉で埋め尽くされた手帳、ノート


そして、5年後、10年後には

自分が最高だと思い描いたものを達成したいです。

 


1日半ほどの合宿で、

自分と向き合う、

広田さんの言葉を浴びる
これはとても貴重な時間でした。

ありがとうございます。



合宿終了時は

それほど感じなかったのですが、
その後に、夜、翌日に疲労を感じて、

濃密な時間だったことを思い出しています。


また体力を回復させて、

一点突破で走って参ります。

9月合宿のご感想をサクラさんからいただきました。

9月合宿にご参加いただきましたサクラさんにご感想をいただきました。
 
今、
改めてご感想を拝読して思ったのは、
本業がある中で副業としての
不動産投資をやっている方々が
ほとんどの中で、
その方たちを前にして
「副業なんてふざけてんのか」と
言い放ってしまったことです。。
 
本業を突き詰めることで、
その過程で得たご自分のビジネスへのスタイルとスタンスを
不動産投資に活かすべきであり、
 
本業も副業も中途半端な人が
不動産投資を本業にしているプロがたくさんいる
不動産投資という厳しい世界で
勝てるほど甘いものではありません。
 
副業なんてしていたら、
道を極められないのではないかということを
お伝えしようとしたことを
会場では説明させていただきました。
 
なので、
決してご参加いただいていた皆様に
言い放ったことではないと
改めてお伝えさせていただきます。
 
僕は、
24時間本業の不動産投資のことを考えながら過ごしています。
それでもこの程度です。
 
ということも感じて欲しかったのだと思います。
 
 
また、本田宗一郎さんのお話を出していただいたことで
僕自身久しぶりに
本田宗一郎さんの本を読み返したいと思いましたし、
「差ではなく違い」
という言葉を思い出しました。
 
コラム85話の追記で書いた
「 数で差をつけるのではなく質で違いを作ろう 」
という一行は
サクラさんと
本田宗一郎さんのおかげです。
 
常に意識すべきは
追いつける
「差」
ではなく、
 
追いつけない
「違い」
なのです。
 
 
また、
「役員会を世界中のリゾートでやる」という
僕のやりたいことリストができたのも
サクラさんのおかげ。
 
 
サクラさん、
たくさんのヒントをいただきました感想文をありがとうございました。
 
 
 
広田健太郎
 
今回の手帳合宿では大変おせわになりました。
 
不動産投資に対する
自分自身の考えや状況について
なんらかのブレイクスルーを求めて参加した合宿でしたが、
期待を裏切らない成果を得ることができたと感じています。
 
一番の収穫は、
「時間の使い方」
についての感覚が変わったことです。
 
タイムを計って作業していくときの心地よさ、
学生の時の部活の練習を思い出しました。
 
「あと一本!」
といわれて力を振り絞って面を打った
剣道部でした)
あとのあの感覚、
久々ですごく気持ちよかったです。
 
1分が長く感じました。
 
この時間感覚を
忘れないようにするために
どうしたらいいのか。
 
週一回のワークの時間
(日曜の朝、家族が起きてくる前ときめました)
に自分で1分の書き出し◯◯作成をしてみようと思っています
 
そして、
自分の時間を何に投下するか、
という視点をもって、
自分でなくてもよいことは人に任せる、
 
自分は、
自分として一番成果を出さねばならないところに
時間と労力を集中的に投下していく、
という姿勢は、
必ずや今後の私の人生を変えてくれると確信しています。
 
 
昨年の秋にモトGPのレースを見に行った時に、
レースというもののあまりのカッコよさに、
自分も厳しさをもってもっとハイレベルに上りたい」
と強烈に感じました。
 
その後、
レース会場内の本田宗一郎記念館で、
「差ではなく、違いで勝つんだ」
「ホンダはホンダの道をとる」
という言葉に出会い、
胸がいっぱいになり、
 
私も、
今いる世界でのナンバーワンを目指して、
自身のスタイルを確立して
進んでいきたいと思いました。
 
ですから、
今回私の心に一番残ったのは、
副業なんてふざけてんのか、というのが本音です」
という言葉と、
その言葉を発した時の広田さんの目つき。
 
広田さんもまた、
ご自身の道でのナンバーワンを
目指して日々精進されている。
 
その厳しさと覚悟に触れられたことが
最大の収穫でした。
 
 
来年の目標は、
1.家族と家族の財産を守る方舟としての家族法人を作り、8月に〇〇のホテルで初の役員会を開く。
2.不動産を1件購入して、体験と知見を蓄積する。
3.法人としての5年間の中期目標を定める。
(ここに、今回のわくわく手帳作成の手法を活かします。)
としました。
 
 
メンバーの方々の属性も目指すところもまちまちで、
その多様性自体にも刺激を受けました。
 
広田さん、
メンバーの皆様と次回お会いできることを楽しみにしています。
 
2日間、
ご自身の貴重な体験と知見を私たちに共有してくださったこと、
厳しくも温かいコーチとしてのご指導に心から感謝します。
 
ありがとうございました。

9月合宿にご参加いただいたGENさんからのご感想。

9月合宿にご参加いただきましたGENさんからのご感想です。

 

GENさんの文中にもありますが、

物件検索や融資開拓よりも優先すべきことを

今回の合宿でお伝えしたいと思っていました。

 

 

今、思い返すとかなり色々な角度から

たくさんのお話をさせていただきました。

 

物件が買える買えないは

社会、経済、時代など

自分がコントロールできない

様々な要因もありますが、

大切なのは目標をしっかりと立てて

自分がコントロールできることを

しっかりとやって準備しておくこと。

 

設定された目標も

一歩踏み出せば

見える景色、

感じることも

変わります。

 

時間の経過とともに

どんどん修正しながら

楽しい人生を追い求めて欲しいと思います。

 

長文のご感想を本当にありがとうございました。

 

 

広田さま


この度の「手帳合宿」の開催、ありがとうございました。


事前の企画・準備も含め

多大なるエネルギーを注ぎ込まれたことと感じました。


本当に御礼申し上げます。


広田さんにお会いするのは今回初めて。

スタート前はドキドキしておりました。


広田さんも今回の参加メンバーが初対面の方が多く、

緊張のスタートがとても伝わりましたが、

参加の皆さんの意識・モチベーションの高さに

広田さんも点火し、だんだん
と話にも熱が篭ってくるのを感じました。

 


私自身は、
・不動産投資でここ2年間結果が出せず、今後どう進めるべきか?
・不動産投資の根本動機(そもそも何故不動産投資をするのか?)の見つめ直し
・何のために不動産投資をするのか?(=将来的な目標設定)
・その目標に向かってすべき行動・スケジュール
という点が明確でなく、

物件検索や融資開拓といった

目先の行動に目を奪われておりました。


「根本動機と将来的な目標設定の立て直し」が、

私の合宿参加の最大の目的でした。


停滞していた自分は、
・目標設定術やノート術等を書籍・セミナー参加で学び、自分で考えたり書き出したり
とやってはみたものの、出し切らずで中途半端。
・自分の中から出したものが散らかっていて整理が出来ず。纏めもできず、次の行動
に踏み出せない。
・それらの作業を面倒に感じて後回し。目先のこと(日頃の仕事)で何となく達成感を
感じる。


という状況。

 


合宿の中では、

広田さんの10年以上に渡る

経験・やり方・よかったこと・失敗事例、など

あらゆる角度

(ビジネス・音楽・映画・家族・不動産投資家のエピソード他)

から

目標設定・行動・見直し・改善としてきた

というストーリーに刺激を受けました。

 


ライフスタイルや

経済的にも苦しかった時期のこと、

その時に思ったこと、

見直して行動したこと、

正しかったこと、

間違ったこと(反省)と、

包み隠さずのお話。

 


日頃から実直に素直に自分に向き合い、

思うこと・行動することを

習慣化されているのが

広田さんの強みなんだなあ、

と感じました。

 


また、

一緒に参加したメンバーの感じたことをシェアできて、

同じ話を聞いても感じ方は多種多様、

自分には無い角度をメンバーから伺えたのも刺激でした。


自分の視野の狭さを感じ、

広げたいという欲望に火がつきました。

 


目先は、

2020手帳

(2020の目標・モチベーション・行動計画)

を仕上げること。


1年後(2020の秋)には、

2020手帳を1年間続けてきたことを自信に、

2021手帳を仕込むのが自然のミッションとなっていること。


2年後(2021の秋)には、

2年でこれだけ変わりました、

と広田さんに成長の報告が出来ること。


その先には、

広田さんとフレンドリーに話せる間柄

(自分が事業者としてステージが上がっている)

になれるよう。

 


「合宿で心に火がついたことを絶やさず、続けていく」
合宿から一晩明けて今考えることです。

 

広田さん、

参加メンバーへの感謝と自分への決意表明をすることで、

合宿と広田さんへのお礼を申し上げます。


再会と、良い報告が出来ることを楽しみにしております。
本当にありがとうございました。

9月合宿のご感想をブルースカイさんからいただきました。

ブルースカイさんから9月合宿のご感想をいただきました。
 
ブルースカイさんとは今回初めてお会いしました。
 
僕よりも年上で、社会的にもかなりエリートな方からのこのようなご感想は
社会で働いたことのない自分にとっては本当に嬉しいものです。
 
と、同時に
 
僕はかなりのショックを受けました。
 
詳しくは、
ブルースカイさんが決意された文章を後ほどお読みいただければと思いますが、
 
「今の僕はここまでの強さを持っているだろうか。」
 
という問いがあれからずっと、
僕に突き刺さっています。
 
合宿最初には、
同じ志を持っている方と友達になりたいと言われていたブルースカイさんが、
12月に開催する忘年会には出ない、
成功するまでは馴れ合いを拒否する、
という決意。
 
また10年後に開催予定の、
僕の100万円セミナーの噂を少し聞いただけでそこに参加すると決意し、
毎年10万円の分割払いと勝手に決め、(褒め言葉です)
そして翌日には10万円が僕の口座に振り込まれてい他のです。
クレイジーすぎる。。
 
僕は正直、
10年後には100万円をポイと払えるくらいのみなさまになっていましょう
というつもりで言った10年後の100万円セミナーでしたが、
これで本当に開催せざるを得なくなりました。
(今から世界中のどこの島で開催しようかとイメージをしています。)
 
僕が、すごくカッコいいし、完全に負けたと思ったのが、
「10年後の自慢大会」なら必ず参加するという決意。
 
傷の舐め合い大会ではなく「自慢大会」。
ぜひ開催したいです。
僕の目標です。
 
ブルースカイさん、
本当に、本当に、素晴らしい出会いをありがとうございました。
 
 
 
 
広田 健太郎
 
 貴重な二日間、本当にありがとうございました。
 
一夜明けて思い返すと夢のような26時間でした。
 
アタマをフル回転にさせ、
しかも集中するなんて経験は何年も記憶にありません。
 
帰宅後は精魂尽き果ててしまい
子供達より先に寝てしまいました。
 
嫁の話しでは、
私の上で子供達が遊んでいたのに寝ていたそうです。
 
今回、決心した事がいくつかあります。
 
①広田さんの栄養補給セミナーで、
偶然メンバーの顔を拝見するのは励みになるし嬉しいことですが、
それ以外での集まりは遠慮させてもらおうと思います。
 
②10年後の広田健太郎100万円セミナーは必ず
参加するので、今年から10回分割の
分割手数料割引でお願いします。
開催の詳細が決まりましたらお知らせください。
 
③7年後(◯◯歳)までにに会社を卒業します。
目標は長男の中学入学前の5年後。
 
今回集まって素晴らしいメンバーの連絡先を交換せず
家路についたのを少し後悔していましたが、
結果として良かったです。
 
唯我独道
私の道を見つけて極めたいと思います。
 
10年後に自慢大会の開催だったら必ず
参加させていただきます。
 
今回は本当にありがとうございました。
広田さんのおかげでスイッチが入りました、
残りの人生をフル・スロットルで
ブルースカイに飛び出してみせます!
 
good luck!

マルコさんから9月合宿の感想文をいただきました。

2019年9月合宿の感想をマルコさんからいただきました。
 
知的な文章から感じられるようにマルコさんは
既に充分な潜在能力をお持ちですから、
僕自身は12月の合宿ではストリートなテイストやメンタルを
お渡しできれば良いのではないかと思っています。
 
ストリート的な感覚は安全地帯では得られません。
ギリギリの状況をハスリングしサバイブした結果身につくものです。
 
また、お金の使い方は普段僕がよくトークライブでお話をさせていただきますが、
自分がご縁を持ちたい人、場所、物に対してお金を使う。
 
世界中の人が、
トレビの泉にお金を投げるのはまたここに戻ってきたいというご縁を作るため。
であれば、別にトレビの泉に限定せずに世界中でお金を使ってくれば、
世界中にご縁ができるというのが僕の考え方です。
 
また、
僕のコラムの「20年を5分」を感じていただきとても嬉しいです。
 
あの一行が書けた瞬間、
自分でこんなに味わい深い言葉が書けたことにグッと来ました。
 
それでは、また12月の合宿で。
長文のご感想をありがとうございました。
 
 
①今回の合宿の参加目的
合宿の初日でも少しお話しをさせて頂きましたが、
今回の合宿の目的といたしましては、
もちろん自分のやりたいことやほしいものが記載されている
ウィッシュリストを作り込むことは一面ではありましたが、
参加をする上での私のメインの個人的なテーマとしては、
「覚悟」を持ち帰ることでありました。
 
その覚悟が何かといえば、
不動産投資に真剣に向き合うことであり、
その道を突き進むことを意味すると考えております。
 
4月21日に10000hoursに参加させて頂いたとき以降、
物件の検索、資料の取り寄せ、内見やその他のセミナーに参加して参りました。
 
金額面で言うと、買うことはできるのですが、
なぜか、
どうしても買うという一歩を踏み出せない。
 
「無い袖は振れない」ではないのですが、
「袖はあるが、(怖くて)振れない」
という感じでしょうか。
 
恐怖・不安・疑念・失敗。
 
そういうマイナスの言葉が頭の中を駆け巡り、
最後の決断を躊躇させてしまうのだと頭では分かっております。
 
情けないお話しではありますが、
自分にはそれらを払拭するだけの勇気・覚悟が足りず、
それを持ち帰ることが参加させて頂いた一番の理由でした。
 
 
②今回の合宿で感じたこと、学んだこと
(1)合宿の参加費やお金の遣い方に際して
合宿の参加に際して、
今回が値段について申しますと最初から高いとは思っておりませんでした。
 
既に、広田さんのコラムやブログを熟読させて頂き、
多くの言葉・考え方・思考・哲学を授かっただけでなく、
4月の懇談会に参加させて頂いたこともあり、
その時に自分が支払った以上の価値を享受できたと感じておりました。
 
ですので、
今回の合宿でも自分が支払った以上の価値を享受できるだろうとは思っておりましたし、現にそうなりました。
 
1日目が終わった後、
コーヒーを飲みすぎてなかなか寝ることができませんでした。
 
そこで、自分のkindleを触っていると、
以前読んだ ◯◯◯◯◯◯をふと読み返してみました。
 
読み進めてみると、
彼がなぜお金を遣うについて以下のような記載がありました。
 
「何のためにカネを遣うか。その理由として挙げておきたいのは、「何かと結びつくため」ということです。」
 
「私がカネを遣って獲得したのが、様々なインターフェースでした。」
 
お金を遣うことで、新たな窓が開き、結びつきができる。
 
過去の自分が未来の自分のインターフェースを開き、
新しい学び・発見が得られるというような趣旨です。
 
健美家コラム第83話で、
広田さんが書かれていた
20年かけてその5分の距離を歩いてきた
もそれに近いものを感じました。
 
ラッフルズホテルに宿泊したことで、
20年前の広田さんが現在の広田さんへのインターフェースが開き
広田さんにしか書けない名文が生まれたのだと勝手に想像しました。
 
私の場合であれば、
この合宿で皆さんのお話しを伺って「接続」し、
そのあと自分の作業に集中するという「遮断」の往復運動をすることで、
私は新たな自分、
あるいは、
将来の自分、なりたい理想の自分とのインターフェースを開くことができました
 
そんな贅沢で、純度の高い時間を過ごすことができました。
そう考えると、やはり合宿費くらい安いものだと思えてきます。
 
(2)image is everything
私は今まで、メモを書くことはありましたが、
写真や画像を活用する発想はありませんでした。
 
私にとって、手帳に写真や画像を貼り付けることがとても大きな発見でした。
 
自分の手帳に
尊敬する経営者、不動産投資家、株式投資家、作家の画像を貼り付けることで、
活字では限界があるイメージの解像度を上げ、
瞬間的に自分の深い部分、やりたいこと、したいことに
アクセスできるような体感でした。
 
広田さんが今回の前夜祭のテーマとして
「Image is everything」とツイッターで仰っていましたが、
イメージがすべての出発点・起源をなし、
それが人に強烈な力を与えてくれることを学ぶことができました。
 
自分の手帳を開く度にそれを体感できるようになるのは、
私にとっては大きな収穫でした。
 
③今後の活かし方について
今回の合宿で、不動産投資に対する覚悟を持ち帰ることができたかというと、
正直言って、良くわかりません。
 
ただ、
自分の深い部分にアクセスできたこと及びイメージの解像度は確実に上げることはできました。
 
そして、
全部ではありませんが、広田さんから投資家マインドの一部を学ばせて頂きました。
 
それが自分の自信となり、
また、
不動産投資の活動に邁進する力になることは疑いようがありません
 
今回は自分の頭で考えることが多かったのですが、
今度はそれを具体的な行動に結び付けようと思っております。
 
現在、
いくつか気になっている物件がありますので、
まずは小さな一歩として、
それらを見学に行こうと思っております。
 
また、12月の合宿に参加させて頂ければと存じますので、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
マルコ
 
 
 

2019/6/8&9の2日間のライフデザイン合宿に参加いただきましたKさん(男性)からのご感想です。

広田さん、

あらためて2日間の「濃密な素晴らしい時間」をありがとうございました。
深く深く自分と向き合う機会をくださって、感謝しかありません。

去年の合宿以降、

自分なりにノートや手帳を深化させ、

たくさん書き出し、

何個かは形にして持参しました。


そして自分を鼓舞するために、

それらを合宿の机の上に積み上げて

ほんの少しの自信にしていました。


が、

 

まだどこかで考えが散らばっている、

纏まり切れていない、

がクリアになっていない、

前に進むエネルギーが足りていない、

条件で心が熱くなりきっていない、

と感じていました。


結論から言うと、

今回の合宿で、

それらの原因である足りなかったものがハッキリと掴めました。

 


それは、

「イメージのビビット化」

「考えたことの整理・シンプル化」

です。


合宿を経て、

この1年間で自分が積み重ねてきたことが、

整理できクリアなイメージになってきています。


そして、

これは広田さんと同じ手帳を作り込むことで、

確実になるな。。

と確信しています。


というか、

手帳作りが楽しくて時間が足りません(笑)
作っているとワクワクしてくるのです。

 


自分なりに作り込んだ手帳を広田さんにお見せするのが、

僕の次の目標になっています。

 


真剣になり過ぎて、

あまりリアクションを取れていませんでしたが

広田さんが作り込んだ手帳を見せて頂いた時、

すごい衝撃を受けました。

 


僕がこれまで作ってきたものとは方向性から違っていて、

行動やイメージに直結する内容にぶっ飛びました。
(これをその場でお伝えすれば良かった・・)

 


表現が難しいですが、

僕が今まで作ってきたものは「静的」で、

田さんの作ったものは「動的」。


生きている感じとエネルギーを感じました。



見せて頂いた、

広田さんのその後の土台になった手帳にあたるものを、

2019年の残りの時間で、自分なりに作って形にしたいと思います。

 


それは、

5年後に「この1冊があるから、今の自分がある」と言えるようなものにするつもりです。


あらためて、今回の合宿の成果は、僕にとって大きな大きなものになりました。
これは、ひとりではどう頑張っても得られるものではないと思います。



広田さんのリードで作られた空気感、深い経験から来るお話、個別に刺さるコメント、

そして、すごい熱意の参加者と一緒に作業し、みんなの前で自分の思いを発表する。。



一人でやるのとは、密度も緊張感も深さも、そして成果も全く違います。
一人で突破できない障壁を突破していく感覚があります(大気圏突破のイメージ)。

 


広田さんとお会いするたびに、

こうした経験を重ねているため、

分の中で成功(自分がイメージしているもの)に

どんどん近づいているのを日々感じます。


例えば、

東京レトロビルが好きなことと、

特に大好きなビルの写真を皆の前で発表して、

いつかオーナーになりたいと言った時に、

 

広田さんが

「それを今すぐ、そこに書き込んだ方がいい。日付も一緒に」

と言ってくださり、

それをした時に、

いつか本当にそうなると思いました。


東京の一等地のビルですが、きっと時間をかけて近づいていくんだろうなと。。


合宿の後に、皆で一流を肌感覚で感じられる場に行きました。

そこでお会いした方の格好良さ、色気、説明不要な人生経験の深さに惚れ惚れしてしまいました。
一流とはこういうことか、こんな人がいるのか、少しでも自分を高めてこの世界に近づきたい。。


目標設定が一瞬のうちに高みに飛んでいきました。同時にモチベーションも沸騰です。

 


人間性を高める合宿をして、

今まで言葉で考えていたものを、

ビビットなイメージにし、

最後は、

一流を実際に見て感じる。。

 

なんという合宿でしょう。


なにより、

広田さんの思い入れがとても強い場所に連れて行って頂けたのが、本当に嬉しかったです。

 


そして、最後の最後に、一流とはほど遠い美しくない行動を取ってしまいました。。
これは本当に後悔で、広田さんにもその方にも申し訳ない気持ちでいっぱいです。
なにしろ悲しい気持ちになります。
これはずっと忘れることはないでしょう。


同時に、一流になるには、学ぶべきたくさんのことが果てしなくある。
という当たり前のことを、体で実感する気づきになりました。
広田さんがその場で言ってくださったことを含め、深い学びです。
合宿の最後に大きな課題を頂きました。

広田さん、このような経験をさせて頂きまして、感謝してもし尽くせません。
本当にありがとうございました。

2019/6/8&9の2日間のライフデザイン合宿に参加いただきましたSさん(男性)からのご感想です。


今回の合宿費用は10万円ということで金額だけみると高い金額ですが、

お伝えいただいたことからのリターンは時間差こそあっても超高利回りになると
直感しています。

広田さんの20年かけて築いた人生観、知識、情報を

ギュッと濃縮したお話しをBGMにこれからの人生を見つめ直す時間。

最高に有意義な時間でした。

教えて頂いたことを継続、反復し
確実に自分のものになるようにします。
(時間がいくらあっても足りないので
スピードを上げることと、やらないことを決めて
もっと時間を作ることも意識して。)

2日間、ワーク&自分を深掘りすることを繰り返し
頭の疲労感は大変なものでしたが、普段どれだけ深く考えていないか、

自分に問いを立てていないかということに気付き、

改善するためのいい機会となりました。

今回、広田さんのアドバイスで気付かされたのは、
達成できそうな人生にレベルを落として考えている
というものでした。


無意識ではありましたが確実に日常の引力に引き寄せられ

願望のスケールを小さく設定していました。


また新たにアンテナを立てて、情報を集め考えてみると

今までの核となる願望をもっとリアルに想像し
興奮するような願望が出てきました。


執念で手に入れたい高い理想、強烈な願望を描き
それを手に入れるための手段、計画を見出し
執拗なまでにその計画にかじりつく。

このシンプルで強力な計画で
大きな成果を出されている広田さんに
続くようにという思いで
ご紹介のあった手帳を購入し
まずは手帳作りに励んでいるところです。


僕はまだサラリーマンなので

意識して触れないようにしていても日常の生活に

自分の求めていない人間関係や多くの自分の人生に必要のない情報があります。

多くの人が高額だと思うであろう金額だからこそ
(もちろん僕自身も含め)

エイヤッ!と参加した際には

その価格に見合う高利回りを得ようと真剣になります。

日常の生活ではお会いできないような

自分の人生に真剣に向き合っている方との出会いもあります。
(君子の交わりは淡きこと水の如し)ではありますが
自分にとっては多大な刺激、影響を皆さんからもいただいています


今後も何か開催される際には参加させていただきたいと強く思う今回の合宿でした。
開催を本当に、本当に、本当に、、、
ありがとうございました。

一度きりの人生だからやるしかない。

今後ともよろしくお願いします。